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最大の心配事

コパンとの田舎暮らしも実は今日が最後。
あすからパートナーとの新しい生活が始まります。
そして新居には、ワンコのトゥトゥもまっています。

トゥトゥちゃんは16歳のプードルの男の子。
かなりのお年のわりにはなかなかイケメンでとっても元気。

一緒に暮らしはじめる前にまずお見合いをさせてみました。
ねこ嫌いのトゥトゥちゃんは、
なぜかコパンをとっても気にいってくれたようで
後ろをついてまわって離れません。
おりこうさんで吠えることもありません。
コパンはというと、やっぱりはじめてのワンコが怖いようで
腰がひけて上手に歩けません。
それでも気の強さは健在、フー!!!と鼻に皺をいっぱいよせて威嚇します。

2回目は部屋を別々にしてお泊まりをさせてみました。
トゥトゥちゃんはコパンが気になってしょうがなく扉をずっとカリカリ・カリカリ。
それが怖いのか、コパンは大好きなご飯さえ食べれなくなってしまいました。。。

こんな状態で同居ができるか心配で、結局引っ越しは3ヶ月ものびてしまったのです。
犬とねこを一緒に飼ったことは今迄にもありますが、
大人同士を同じスペースで生活させるのは初めての経験。
はっきりいって不安でいっぱいです。
とにかくネコとワンコ・2匹の記録を、と思いこのブログをはじめたのです。

とりあえず明日から3日間、トゥトゥちゃんはパートナーのお母さん宅でお泊まり。
その間にコパンには新居に慣れてもらう計画。
はたしてうまくいくのか、心配でたまりません。。。

大丈夫?コパンちゃん。
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# by copain-chan | 2009-05-17 11:13 | Comments(0)

反抗期。

コパンはアビシニアン。
ママはカフェオレ色のフォーン、
パパは野うさぎのようなルディ。
コパンのおなかはママ色、背中はパパ色。

いままでにペルシャネコ、チンチラ、シャムネコ、アメショー、のらちゃん。。。と
いろいろなネコたちと暮らしてきましたが、
どのねこもクールで人とは常にある一定の距離を保ち、
甘えたいときだけ甘え、甘えたくないときはそっちのけ、
それでも遠くからこちらを見ている、
それが猫 だと思っていました。

が、大人になってもこんなにも遊び好きで、
自己主張が強く、
人間と常に接触をもちたがる猫との暮らしははじめての経験。

ましてや、自分の思い通りにならないと、
テーブルの上のものを1つ1つわざわざ丁寧に落としたり
ひどいときはわたしをにらみつけ 毛を逆立てむかってきたり。。。
あんなにかわいくて仕方のなかったコパンちゃんが
テレビにでてくる不良息子や不良娘の形相にかわってしまったのです。

コレハ イケマセン!!!

ただ叱っても おしりをたたいても
「フン、それが何か?」
とまるでどこかの誰かが言っているような高飛車な態度にでるお姫さまに
私が主人だと分からせるには。。。と思いついた方法は、
(読んでいる方はあきれるかもしれませんが。。。)
猫同士の喧嘩や、猫科の動物たちの狩りの際、
上から覆いかぶさり草食動物の首もとをガブッと噛む、
アレです。
衛生面などかまっていられません。
この狭い家の中でどちらが上かを徹底的に思いしらせるきっと最後のチャンス。

はじめてわたしがコパンにガブッ!としたときの彼女の驚きよう。
最初はかなり抵抗をし、わたしを噛もうとするも身動きとれず
キューン。。。
とネコではないような鳴き声をだし
ノックダウン。

その後数々の死闘(?)を制し
わたしは主としての権威をとりもどし
コパンはかわいいコパンちゃんとして
暮らしています。

それでもどうしても気にいらないことがあるときは
やっぱりテーブルのうえのものを
こっそり落としてはいますが。。。

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# by copain-chan | 2009-05-16 09:06 | コパン | Comments(0)

ようこそ、わが家へ!

7月7日 わが家へやってきた小さな宝物は5月15日生まれ。
そう、今日で6歳の立派な大人のネコになりました。

おとなしくふるえながら部屋の片隅にいたのは最初の1時間だけ。
その後は小さな体で大きなソファによじのぼったり
部屋中を探偵のようにゆっくり用心深く散策したり。
おトイレは教えてすぐに覚えるおりこうさん。
ちょっと大きくなってから教えた爪磨ぎも1回でマスター。
最初は粉ミルクをお湯でといて人肌にさましてから、
だんだん大きくなるごとにアイムスをお湯でやわらかく、
そしてすぐにカリカリと音をたててぺろりとたいらげるように。
手のひらにのっかり、肩にのっかり家の中を移動したり
わたしの後をまるで子犬のようについてまわったり。
そんな小さくかわいいコパンは
遊ぶ・食べる・眠る の3つを毎日キチンとこなし
ねこやのお兄さんの心配をよそにすくすくと育ってゆきました。

しかし。。。
半年近く経った頃からでしょうか、
わたしが文字とおり猫っ可愛いがりしすぎたせいで
ワガママ三昧の娘に(男のこみたいな女のこ)。
気にいらないことがあると
わたしにうなって怒り、
耳を後ろに倒し毛を逆立てむかってくるようになってしまったのです。。。

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# by copain-chan | 2009-05-15 08:19 | コパン | Comments(0)

出会いはわたしから

さあ、ネコと暮らす!と決心はしたものの、
その出会いは。。。

まず河原を歩き、子猫に出会ったらそのコと暮らそう。
さっそく着替え 青空の下を1時間。
そんなに都合よく出会いはやってきてくれません。

プロヴァンスブルーの猫足君にのりこみ
いぜんお世話になったネコ専門店にすごいスピードで直行。

このねこやさん、どのケージの中にもママねこと子どもたちが一緒。
ママをみればだいたいどんな大人になるかは想像がつきます。
あこがれのベンガルや人気のアメリカンショートヘアーなどなどいっぱい。
お店のお母さんがわたしにまず抱かせてくれたのはスコティッシュフォールド。
かわいらしい顔をした白っぽいこども。
性格もおとなしくおすすめのネコだと。

たしかにおっとりした性格を感じさせるこのコ、でも違う。。。
と思いふと違うケージをみたときわたしを釘ずけにしたのは
ミルクティーのようなやわらかな短毛のスラットとした美しい母ネコのもとで
やんちゃに遊び回るボウヤ。
「このコをみせてください」とわたし。
すると奥から店を取り仕切る息子さんが
「あ、そのコは売らないんですよ。もう1匹のおとなしいコはどうです?きれいですよ」
たしかにきれい、でもダメ。
ちょっと(かなり)ヤンチャそうだけれど、
わたしが欲しいのはアノ子!

どれだけの時間 押し問答を続けたのだろう。
もうわたし、涙目。
「どうしてもこのコじゃないとダメなの。。。」

お兄さん、粘り負け。「わかりました。。。」

いざお会計。お金、全然足りない。。。
「すみません銀行いってきます。。。」
あきれたお兄さんとアノ子をおいて銀行へいってお店へもどる。

「まだ1ヶ月半で小さいからあと2週間母ネコと一緒にしておいたほうがいい。
何かあっても保証ができないよ」とお兄さん。
「どうしても今日から一緒に暮らしたいの」とわたし。

ケーキをいれるようなかわいらしい箱に
ちいさな宝物をいれてもらう。

きれいな母ネコは、わたしの目の奥をじっとみつめたあと
もう1匹の子猫をだいて背をむけた。

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# by copain-chan | 2009-05-13 09:32 | コパン | Comments(0)

不思議なネコたち

愛猫コパンは2003年7月7日にわたしのもとへやってきました。

子どもの頃からつねにわたしのそばには犬や猫たちが一緒でしたが、18年という長い月日を共にしたペルシャネコのペルをうしなってから10年、その喪失感を2度とあじわいたくなくて、もう小さな友達と一緒に暮らすことをあきらめていました。

コパンが我が家へやってくるきっかけとなった事件がありました。

ある暑い夕方、ベルのチャイムがなり家のドアをあけると小さな子どもの捨て猫たち、5・6匹がいきなり家の中へ。
一番元気なチビネコがわたしの肩まで一気によじのぽってきました。
あまりに一瞬の出来事にあっけにとられ、とにかくチビネコを胸に抱き、そのまま全部のネコたちを家のなかにいれてやりたい衝動にかられましたが、それは不可能。じゃあせめて一匹だけでも。。。
でもやっぱり一匹だけを選んであとの兄弟ネコたちを外へやることはできず
「ごめんね、一緒にはくらせないんだよ。。。」
とみんなを外へだし、重いドアを強く閉めました。

その夜、ベッドにはいってもあのネコたちのことが忘れられず、
朝をまってとにかく捜索開始!家のまわり、おとなりの神社、川の土手、とにかく探しまわり
道で会う人たちに捨て猫情報を聴いてまわりましたが情報ゼロ。
こんな日を2、3日続け、保健所にまで電話。
すると、わたしの探していたネコたちにそっくりの子猫5匹がひきとられたとのこと。
しかし残念ながら1週間前に、もう、いなくなったそうでした。

もちろん、日にちの計算からいくとあのコたちではないのですが、
わたしは捜索をきっぱりあきらめました。

あまりに突然に心にわいてでた「ネコと暮らす」という想い。
あのやわらかでしなやかなかたまり
気がつけばちょっと遠くからこちらを見ている大きな目
音もなく移動し重力に軽々と逆らう様

七夕の早朝、一階のラタンの椅子に腰をしずめ
パジャマのままいろいろなことに想いめぐらせたすえ
失うことの悲しさよりも
一緒に時をすごす幸せをわたしは選ぶことにしました。

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# by copain-chan | 2009-05-05 10:47 | ねこハウス | Comments(0)

アビシニアンのコパンちゃんの新しい生活


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