拙者、どんな病気も治すでござる
「先生が変わってるから。。。ハハハ。。。でも、腕は確か。
うちの6匹のネコたちは無駄な治療もなく、
長生きをさせてもらったから」(716ちゃん)
職業柄いろいろな人に会うのであまりビックリしない性質のワタシ。
ましてや辛口絶妙トークの信頼筋・716ちゃんの紹介とあっては行くしかないでしょ。
こんな先生でした。。。ジャーン!

イラストはこの先生の患者ねこのオーナーさんでもある
人気イラストレーター『くるねこ大和』さんによるもの

(ブログもおもしろいです!)
ほんと、コンな感じ。。。[注:着物はきていません]
コパンとのファーストコンタクト。キャリーからコパンがでるや否や、
「太り過ぎ

「。。。。。。。。。。。。。。」(トラ☆&コパン)
はい、瞬時に一刀両断。
「体重計にのせて。3.67kg。寿命縮めてるの?!

「。。。。。。。。。。。。。。」(トラ☆&コパン)
「はい、おしりだして。ブスッ!(注射!)」(侍センセ)
「。。。。。。。。。。。。。。」(トラ☆&コパン)
侍センセの懇切丁寧なお話によると、コパンのあごの下はアレルギー。
太りすぎも原因の1つ。餌のやり方にしろ、おやつのやり方にしろ(+etc...)
わたし、ダメだったみたい。。。。
で、色々親切なご指導をいただき、ソソクサとコパンと一緒に逃げるように帰宅。。。。。。
どーせおデブだモン。。。といじけるコパンさん。。。




続きはまた明日!
ちょっとブルーなコパンさん。。。

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でも、辛口でも信頼できそうなお医者さまみたい^^
アレルギーってことは、体質改善に努めるってことになるんかな?
ご飯の上げ方も含め、生活全般の見直しをしないといけないとなると
なかなかタイヘンだよねぇ。 でも、それでコパンちゃんの健康状態が
改善されるのであれば!だよね^^ 続編楽しみにしています。
私も一緒に勉強させてください☆ ○┓ペコ
色黒で体が大きくて髪型がほんとこのイラストみたい。
パーマで1つに結んでます(;^^)
で、声も大きいので圧倒されてしまうのよ。
先生の個性に賛否両論わかれるみたい。
とりあえず1週間頑張って、また行ってみます!
ゆっこ♪さんは色々とよく知っているから
勉強する内容はあんまりないよう(*^^*)