それからのコパンちゃん
2015年 09月 06日
いろいろとご心配おかけしております。
また温かなメッセージ、ありがとうございます!
昨日は2回目の診察。体重3.15kg。
「先生、部屋を温かくし、薬を4錠にしたところ、調子はよくなってきてるように思います」
との私の言葉を聞きながら、検査の数字とにらめっこの侍先生。
コパンの白っぽい耳の中をじっとみながら
「このままの薬と注射でいってみよう!」(侍先生)
笑顔でななく厳しいお顔つき、でも力のこもった口調の先生。
「次回は10日迄に必ず来るように」(侍先生)
でも、黄色じゃないから大丈夫!
コパンちゃん、ごはんもいっぱい食べますし
雰囲気も先週の火曜日病院へ行った時と比べたらそれは元気!
きっと注射とお薬、そして体を温めているおかげだと思います。
先ほど一緒にごはんを食べた大好きなお姉さんとお話をしていると
「あら、うちの子(コーギー)10歳で、黄疸4に甲状腺も悪くて、はげもいっぱいできちゃってるけど
大丈夫、大丈夫。歳をとれば、いろいろでてきて当たり前。
コパンちゃん、大丈夫にきまってるわよ」
と、心つよ〜いお言葉。
心配、注意するにこしたことはないけれど
あまり私がビクビクしてても、かえってコパンにもよくないよね。
あらためて、コパンちゃんの存在の大きさと強さを再確認するここ1週間弱。
もっともっと、いっぱいの愛で接してゆきたいとおもいます
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by copain-chan
| 2015-09-06 14:45
| 侍病院